神奈川県川崎市【武蔵小杉】を中心に出張撮影サービスを提供している「ふぉとカフェ sumika」の運営者、市川 毅です。
あなたは、神奈川県川崎市が「音楽のまち・かわさき」と言われているのをご存知ですか?
「音楽のまち・かわさき」は音楽を中心とした多様な市民の多彩な文化、芸術活動の創造を通じた、活力とうるおいのある地域社会づくりをめざしているんです!
そんな川崎から、小さな小さな“親子DUO”が生まれようとしています。
その名も「紙芝居屋 ゆうことぴっぴ」!
今回は、この「紙芝居屋 ゆうことぴっぴ」からチラシ用プロフィール写真のご依頼をいただき撮影に行ってきました!
さて、どのような親子だったのでしょうか?😊
撮影による収益金の一部は、子育て支援として寄付しています。(寄付先:NPO法人フローレンス)
カメラ📸を通し、より良い子育て社会になるために、皆さまから頂いた収益金の一部で支援します。
あなたも一緒に、支援の輪に加わりませんか?
>>撮影による子育て支援について、詳しくはこちらへ
アコーディオンと紙芝居の親子撮影
「紙芝居屋 ゆうことぴっぴ」は、アコーディオンや紙芝居を披露してくれる2人組(DUO)の可愛らしい親子なんです。
お子様は、まだ小学校1年生の可愛らしい女の子!
ママのアコーディオンに乗って可愛らしく踊る姿に、つい微笑んでしまいます🤗
紙芝居は、娘さんが描いたもので、ストーリーも作っているとか?
今回の撮影は「紙芝居屋 ゆうことぴっぴ」のチラシ用プロフィール写真ということで、この親子DUOを可愛らしく表現してみました。
少しだけ、そのプロフィール写真の一部をご紹介させていただきますね。










「コスギアート ラ・ファブリカ」に登場!ご期待ください
“音楽のまち・かわさき”の川崎市中原区では、2019年から「コスギアート ラ・ファブリカ」という、ワークショップ形式の参加型アートフェスを開催しています。
この「コスギアート ラ・ファブリカ」は、ミュージカル、楽器演奏、紙芝居、ダンスなどのステージパフォーマンス、ワークショップをお楽しみいただけるイベントなんです。
そうなんです!
楽器演奏、紙芝居として「紙芝居屋 ゆうことぴっぴ」が登場してくれます🤗
是非、皆さんにも、この2人組DUO「紙芝居屋 ゆうことぴっぴ」の活躍を間近でご観覧いただければ嬉しいです!
「紙芝居屋 ゆうことぴっぴ」よりメッセージ
私たちはアマチュアの紙芝居屋です。イベント出演が決まり、プロフィール写真が必要になったので市川さんにお願いすることにしました。
市川さんは事前に仕上がりのイメージを聞いてくださったり、当日もポーズや細かな立ち位置などたくさんの提案をしてくれました。
おかげで、自分たちでは絶対に撮れないような素敵なプロフィール写真ができあがりました。
ここぞ!というときの写真は、やはりプロに撮ってもらうのがオススメです!
お問い合わせはFacebookより
https://m.facebook.com/yuko.tsutsui0605/
撮影による収益金の一部は、子育て支援として寄付しています。(寄付先:NPO法人フローレンス)
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